私の用達ジャンクPCショップ、
ヤフオクで最近、オークション初値が上がった気がする。
これもPC需要増の世相を反映したものかしら。
以前は一律1100円スタートだったが、最近はPCの世代によって初値を大きく違えてきた。
Core i シリーズ第三世代以上で顕著だ。UEFI とUSB3.0 が普及期になった世代。内蔵GPU性能も上がった。

一方、HWテクノロジーの進化と一般ユーザー利用の体感速度は、どんな相関曲線になるのだろうか?
ネット閲覧レベルでは、第三世代以降は大きなジャンプはでているのだろうか?
下は単なる私の想像グラフ。はたして、ネット閲覧レベルで体感速度はこんなに上がっているのだろうか?
最近の機種を持っていない私には未知の領域。
ただし、コンマ数秒の「高速化」に新たなコストはかけたくはない。
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