ubuntu 20.04LTS を起動したらドックに違和感あり。オレンジ色のアイコンのUbuntuソフトウェアがいない。
dashを開くとSnap store のアイコンに変わっている。名前とアイコンだけ変えたのか?
いや、インストール済みにはSnap管理のアプリしか現れなくなった。オレンジ色のアイコンのときはSanp管理以外のアプリも混在していたと思う。約300MBもあったメモリープロセスが常駐しなくなっている。
Snap使えと大魔神ubuntuの祟り、とうとうSnap特化のストアーアプリに権化させたか?
Ubuntuソフトウェアストアーからインストールしようと思っていたsynapticも当然Snap store ででてこない。あわてて端末コマンドでインストールしておいた。大魔神ににらまれそうだ。
アップデートが入ったら、なんとオレンジ色のアイコンのUbuntuソフトウェアにまた戻っていた。
大魔神権化ではなかったのか?
Snap啓蒙過渡期につき、いろいろあるんだろう。配信者側の復旧対応が感じられる。
コメント