Microsoft アカウントの問題、共有エクスペリエンスの警告、Windows10 が発する警告通知の中で屈指の気味悪さ。
(最も多いのはパスワードが変更された場合)とあるが...
メールのほうの警告は原因なのか結果なのか?


解決方法は「今すぐ修正する」すればいいだけだが、まるでアカウントがハッキングでもされているかのような心配を与えてくれるではないか。パスワードなんて変更していないぞ。
そもそも共有エクスペリエンスってなんだ?相変わらず解りづらい説明文だ。解りやすい説明文の専門家でも導入してほしい。
波及してメールやEdge もそれぞれこんなんがでる。

平たく言うと、別の端末で行ったことをこの端末の設定に反映させること?
それは「同期」で問題はでないのではないか?
波及してメールやEdge もそれぞれこんなんがでる。

平たく言うと、別の端末で行ったことをこの端末の設定に反映させること?
それは「同期」で問題はでないのではないか?
同期するためのキー自体はそうもいかないか...
複数の端末で1つのMSアカウントを使えばありえる。
MSアカウントのパスワードは1つ
各パソコンのPINは各パソコン別に設定できるその上位になる(同じでも可)
だとすると警告メッセージは、こういうときにパソコンBで出るのか?
パソコンAで、PIN=Aでログインし、MSアカウントに対しパスワードを変更した
パソコンBで、PIN=Bでログインした(MSアカウントのパスワードの直接タイプインなし※)
└PIN=Bに紐づくパスワードが古い→「今すぐ修正する」で新しい紐づきにせよ、との主旨で共有エクスペリエンスの警告が出てくるのか?PINの方が安全だと言われるが、こんなややこしいなら嫌だ。
※パソコンBでのログインはPINでなくMSアカウントのパスワードの直接タイプインでログインすれば、パスワード相違エラーになるところ。
PINや生体認証はキーリングのトップ部分みたいなもので、それに束ねられているパスワード群と他の端末からアカウント側に変更を入れられた最新パスワードの間に相違がでる。これを解消するイメージかもしれない。
でも私はそんなこともしていない。
(最も多いのはパスワードが変更された場合)とあるが、他にどんなケースが考えられるか?
あくまで想像仮説
- MSアカウントのパスワードをパソコンAで変更した(上記)
- MSアカウントのメールアドレスをパソコンAで変更した(それ自体できるのか?)
- MSアカウントのその他の情報(例えば行動追跡設定)をパソコンAで変更したが、それによってパソコンBにも適用すべきものがある。
- パソコンAでWindowsの設定を変えたが、それによってパソコンBにも適用すべきものがある。
- パソコンAで新たなアプリを入れたが、それによってパソコンBにも適用すべきものがある。
- 新たにパソコンCで既存のMSアカウントにログインしたが、それによってパソコンBにも適用すべきものがある。
- スマホで既存のMSアカウントにログインしたが、それによってパソコンBにも適用すべきものがある。
- Edge に保存してあるネットサービスのパスワードをパソコンAで変更した(これは同期するから該当しないか)
- 同梱メールアプリに登録している別のメールサービス側のパスワードをパソコンAで変更した(これは同期するのか?)
- そのデバイスのMSアカウントに紐付けされたWindowsには久しぶりにログインした。
- 各デバイスでWindowsのバージョンが合わないことで起きるなにか。
- PC内蔵時計とネット上の時計が大きくズレていると出る気もする。
追記すべき想像仮説を求む。
コメント