LinuxのOSをストレージにインストールするために作成するUSBメモリーはライブUSBと呼ばれる。
ダウンロードしたisoファイルをUSBメモリーに専用ソフトで書き込んで作成する。
下図は、ダウンロードしたisoファイルが開発者が発表した正当なものかをチェックするためのペラ1図解 (Windowsで)
マルウエアチェックのようなことだ。
用意するもの
① isoファイル
② ①の正当性をチェックするための拡張子txtファイル
③ Rufus

例えば人気者Linux Mintはisoをダウンロードできるミラーサイトが沢山ある。これほどあると中にはハッキングされたりして改変されたisoを掲示してしまうミラーもあるかもしれない。
人気者は狙われるリスクは正当性チェックで安全を確認しておいたほうが安心だ。
逆にマイナーなディストリビューションはミラーはないところも多いが、開発元の掲示サーバーの管理運営は大丈夫なのか?
どちらにしても、やっておくに越したことはない。高齢者 Linux
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