LinuxのOSを内蔵ストレージにインストールするために作成するUSBメモリーはライブUSBと呼ばれる。ライブUSBにはそのPCで問題なく動くかをインストールする前に確認するための試用モードがある。ライブUSBから直にLinuxのOSを読み込み使ってみることができる。
そのPCで問題なく動きそうだと感じたら、インストールはその試用モードから実行する。
下図は、このライブUSBでOSを起動できるようにするためのペラ1図解
後日追記
USBメモリーのバージョンはパソコンが対応しているものが無難。
USB2.0しか装備していない私のパソコンの場合、3.0のUSBメモリーでは起動がかからない。
互換はOSが起動してからでないと効かないのか?
USBメモリーのバージョンはパソコンが対応しているものが無難。
USB2.0しか装備していない私のパソコンの場合、3.0のUSBメモリーでは起動がかからない。
互換はOSが起動してからでないと効かないのか?
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