ご年配向けのパソコンでは、不要なアプリはプログラム自体を削除かメニューから隠しておきたい。
セキュリティーや誤操作予防のためだ。

削除か?隠すか?

例えば、プリインストールされている、電子メールクライアント。
私はブラウザ上のWEBメールで事足りるので使わないが、サイトなどでメールアドレスリンクをクリックすると、使っていない電子メールクライアントが起動してしまい、セットアップが始まるケースがある。
これがわずらわしい。
ご年配も電子メールクライアントを使っていないのであれば、これは混乱するだろう。
削除のほうがいいかも知れない。
今後、この大型アプリの分のアップデート時間が減るし、そもそもゼロデイ攻撃の対象を減らせることにもなる。セキュリティー面でもとくにメジャーな大型アプリは、使わないなら削除がいい。
OS開発元でも電子メールクライアントのプリインの是非が議論されているようだ。


一方、スタートメニュー内のカテゴリーを1つ隠せば、不要なアプリをごっそり隠せるものは、この方が手っ取り早い。もしカテゴリー内で使うものがある場合は、デスクトップにショートカットをつくっておく。私の親父向けでは、スタートメニュー内のカテゴリー「システム」はかくしてみた。まず使わない。
更には、スタートメニュー自体を隠して、厳選されたデスクトップのショートカットのみで使うわりきり設定も可能だ。不特定多数の方が使う共用パソコンでは効果的だろう。

設定方法(Linux Mint 19.2 xfce 64bit)
スタート→システム→ソフトウェアの管理→インターネット→Thunderbirdを削除
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スタートメニューを右クリック→→アプリケーションを編集→不要なアプリを選択→メニューから隠す
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スタート→設定→パネル→アイテム→WiskerMenuを選択し「ー」ボタンで削除
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スタートメニューの無いタスクバーになる。

ご年配Linux設定一覧表



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