メールアドレスは一人で複数使うご時世になった。
私の場合、MicrosoftやGoogle、スマホキャリア、大手ポータルサイトなど主要アカウントをつくると提供されるメアドで6つ程。その他、フリーメアド専用のものを含めたら15以上にのぼる。

使い分けは

1.主要アカウントのメアドは、そのアカウント元からの連絡メール受信専用。
アカウントのログインIDでもあるのでむやみに使いたくない。

2.主要アカウントのメアドのサブメールアドレスは、個人情報を登録するオンラインサービス用。又は3.からの昇格用。
サブメールアドレスはありがたい。メインと違い、いざとなったらアドレス変更もきく。メインのメアドの受信トレイ内にサブの受信メールもあわせて表示できるので、あちこち見ずに済む。メインとサブは色違いなどで区別がつく。サブメールアドレスのことは「エイリアス」と呼ぶそうだ。

3.フリーメアド専用のものは、個人情報を登録しないオンラインサービス用。
お試し的にアカウントをつくる際に利用している。そのサービスを半年以上利用し信頼できるサービスだった場合は、2.に変更する。
オンラインサービス別にフリーメアド専用アドレスをつくり、その後そのアドレスで迷惑メールが入ったらそのサービスは信用できないことになる。同じメールアドレスを複数のサービスで使うと、こういうときに犯人がわからない。煩雑になりがちなので、2.と同様、1つの受信トレイ内で複数のメアドの受信メールを一括表示できると便利だ。
個人情報を登録するオンラインサービスでこのフリーメアド専用アドレスを使うのは逆に怖い。

昔はメールアドレスは有料で、フリーのものはあっても怪しかった。フリーメールアドレスでの登録お断りのサービスも多かった。当時そうして唯一の有料メールアドレスをいろいろなオンラインサービスに登録したものだが、結果は迷惑メールの洪水になってしまったものだ。

現在は迷惑メールフィルター機能が発達したおかげでこれは緩和されたが、やはり主要アカウントのメアド 1.は汚染予防に気を配りたい。ピラミッド的に使い分けるため、2.や3.はありがたく使わせてもらっている。



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