ファイルマネージャーNemoでフォルダやファイルの右クリックプロパティで
「パーミッション」タブが出るが、そのビューが2種類用意されていることに気がついた。
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詳細モードをオンにした右の方が、Windowsでお馴染みのビューな感じで私にはわかりやすい。
ユーザーと権限とで表形式なビューになっている。
Linuxパーミッションの苦手意識がちょっと軽減された思い。
Ubuntuとのアクセス権限ビューの違い
ファイルマネージャーNautilusはシンプルなビュー、Linuxを踏み入ってみたい人ならむしろMintの詳細モードの方がGUIで直感的に把握できるのかもしれない。
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「所有者」を変更する場合は
sudo nemo
で起動したプロパティで該当欄を変更できる。
今の自分のユーザーIDでは外付けドライブへの書き込みが許可されない場合のチェックポイント。外付けドライブの「所有者」が昔使っていたディストリビューションのユーザーIDのままだったりするので修正する。
Windowsお馴染みのアクセス権限ビュー
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「パーミッション」タブが出るが、そのビューが2種類用意されていることに気がついた。
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詳細モードをオンにした右の方が、Windowsでお馴染みのビューな感じで私にはわかりやすい。
ユーザーと権限とで表形式なビューになっている。
Linuxパーミッションの苦手意識がちょっと軽減された思い。
Ubuntuとのアクセス権限ビューの違い
ファイルマネージャーNautilusはシンプルなビュー、Linuxを踏み入ってみたい人ならむしろMintの詳細モードの方がGUIで直感的に把握できるのかもしれない。
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「所有者」を変更する場合は
sudo nemo
で起動したプロパティで該当欄を変更できる。
今の自分のユーザーIDでは外付けドライブへの書き込みが許可されない場合のチェックポイント。外付けドライブの「所有者」が昔使っていたディストリビューションのユーザーIDのままだったりするので修正する。
Windowsお馴染みのアクセス権限ビュー
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