哲学とは大げさですね。
でも、検索履歴や閲覧履歴を保存するか否かの選択肢の有無によって、
プライバシー優先か、趣向情報収集による利便(広告)優先かのスタンスの違いが透けて見えます。
でも、検索履歴や閲覧履歴を保存するか否かの選択肢の有無によって、
プライバシー優先か、趣向情報収集による利便(広告)優先かのスタンスの違いが透けて見えます。
並べて見ないと実感できない。
Firefoxの設定画面を土台にして比較
シークレットモードではなくても
- Firefoxは、プライバシー関連の設定は、ユーザーの思うがままに設定可能※
- Chromeは、検索履歴や閲覧履歴をブラウザローカル側保存オフは許されない★。任意時削除は可能。終了時自動削除はcookieのみ。
- Edgeは、その中庸
★Googleアカウント側の「アクティビティ」は保存一時停止は可能。
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