LMDE5、
Linux Mint Debian Edition 5 (Debian11ベース)の開発が進行中のようだが、難航しているのか?
目下そのBeta版ISOの構築を試行錯誤している模様。
ISO構築テストの工程はここで確認できる。
いつもより「Reject」が目立つ。
関連して、Linux Mint ブログにて
Debian vs Ubuntu についての主催者Clem氏の所感に目が付いた。
翻訳はGoogle翻訳による。
ivanhoe1024素晴らしい仕事をありがとう!私は本物の好奇心を持っています:UbuntuLTSをDebianStableの代わりに最初に選択する特徴は何ですか?DebianとUbuntuリポジトリのパッケージの全リストを(sdiffを使用して)見てみましたが、経験の浅い人には非常に似ているようです…Debianのリポジトリに加えてUbuntuの「付加価値」が何であるか知りたいだけです…ありがとう!!
パッケージは異なるバージョンです。Ubuntuはパッケージをダウンロードして変更し、バージョンを提供します。それらはパッケージの名前を保持しています…それでそれは同じようです。
@Clemはあなたのコメントに直接返信する方法を知りません、私はここでそれをします。このような興味深い詳細で私の質問に答えるために時間を割いてくれてありがとう、あなたとすべてのLMチームが最高であることを願っています、あなたはそれに値します!
>(私はUbuntuの言語パックのファンではありません)
ここ興味深い。まるでUbuntuが重い原因を示唆しているようで。
やはり、標準でインストールされる言語パッケージはなるべく少ないほうが良い、という事か?
そりゃそうだろうな。
Debian と Ubuntu 両方のベースを扱う派生ディストリビュータは珍しく、力量ある証なのだろう。
そのLMDEも人気根強い。
LMDE5では、同梱FirefoxもDerianのESR版でなく、普通版に変更になるとのこと。
さあ、Linux Mint Dorian Edition 5 、王様のお味は如何になるか期待して待つとする。
あれれ?
デロリアン
デロリアン