ハンロンの剃刀とかよく言われるが、
何か起こったときのあやまちは、日本では失敗論で語られることが多いのではないか?
そのあやまちは陰謀なのではないか?、は安心大国では異端扱い
コンピュータの世界ではWindows11の発表直後から失敗の便り。
はて?、この分野を牛耳る頭脳集団がこんな簡単な段取りミスをするのだろうか?
新製品への誘導ツールがダメダメだった...
失敗論より陰謀論を論じたくなる題材だ。
このしくじりが実は、屈指の頭脳集団による陰謀だとして、その経営やマーケティングでどんなメリットがあるか?
こういう負のエネルギー、転じて正のエネルギーを更に増幅させるダークマター?
あくまで単なるアホ説とのバランス感覚を保ちながら、そんな思考ゲームをしておくのも頭の体操だ。
更に、Windows11もろ対象外な10年前のPCに「おすすめ」が来た。アップグレードできると糠喜びしてしまうぞ。それとも嫌味心理戦略?

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