慣れてしまっているのでLinuxのOSでも左端から中央の同じ位置にもっていく。
ZORINの場合は、システムツール「Zorin Appearance」で簡単に設定できる。
Mintの場合は少しコツがあり、パネル上のアプレットに
①スペーサー(余白)を追加して、
②パネル編集モードでそれをドラッグで位置調整しスタートボタンの右へ、
③スペーサーのサイズも調整後、パネル編集モードを解除する。
これでまだ中央に寄らなければ、スペーサーをもうひとつ追加し、これもサイズ調整する。
他のディストリビューション、デスクトップ環境でもこの方法のほうが多いようだ。
やはりランチャーは中央にあるほうが、タスク切り替えでも目線、マウス移動が少なく違和感がなくなった。
画面左下はスタートボタンのみで、ランチャーとの誤クリックも減る。
Windows10 の場合のフリーソフト
Ubuntu Dockを横にして中央寄せにはコツが要る。
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